TOP>>側面資料写真(気動車)
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キハ40系
全道を走る両運転台型気動車。
1977年から導入されており、一時は特急型など様々な派生型が存在した。
現在でも様々な番台があり、細部が異なるため見比べが楽しい車両。
H100系の導入により近年中に廃車となる予定
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2023年8月2日画像追加 |
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キハ54系
主に道北・道東を走る両運転台型気動車。
1986年に導入され、北海道には500番台が存在する。
近年では道東でラッピング車も多く走っており、見ごたえのある列車でもある。
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2021年11月2日ページ作成・画像追加 |
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キハ143系
主に道央圏を走る片運転台型気動車。
1994年にオハフ50から改造され、現在は2両編成固定で使用されている。
エンジンや台車などの下回りは新製であり、110km/h運転に対応している。
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2023年8月2日画像追加 |
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キハ150系
主に道央圏を走る両運転台型気動車。
1993年に導入され、窓や空調設備が異なる2種が存在する。
また、旭川周辺を走るものはラベンダー色に変更されている。
近年、配置変更で函館にも移動している。今後の活躍にも期待
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2023年8月2日ページ作成・画像追加 |
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キハ183系
全道を走る特急形気動車。
1979年から導入されており、様々な番台が存在する。
すでに半数ほどが廃車されているため、乗るなら急ぐことをお勧めする。
資料を集め始めたころにはすでに数が少なくなっていたため、数は少ない。
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2022年10月14日画像追加・更新 |
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キハ201系
札幌近郊圏を走る近郊形気動車。
1996年から導入されている。
同時期に登場した731系と協調運転が可能であり、日本で唯一の電車+気動車運転を行っている。
加速も電車並みであるため、電化区間でも電車に混ざって運用されている。
1編成(3両)12億円することから、走る金塊と呼ばれることも。
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2021年3月画像追加 |
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キハ261系
全道を走る特急形気動車。
1998年から導入されている。
0番台と1000番台が存在するが、塗装や車内設備などほとんど異なり、併結もできない。
近年では、観光用に5000番台が2編成製造されている。
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2023年8月2日画像追加・更新 |
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キハ281系
道央・道南を走る特急形気動車。
1992年から導入されている。
北海道初の振り子式車両である。これにより、一時期は札幌‐函館間を3時間未満で走行していた。
北海道内の旅客列車で900番台が健在している唯一の形式でもある。
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2022年8月29日画像更新 |
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キハ283系
道央・道東を走る特急形気動車。
1995年から導入されている。
キハ281より道東向けに改良されたもので、振り子角もキハ281より1°増えて6°になっている。
しかし、帯広以東の線形の悪さから老朽化が進んでおり、キハ261に置き換えが始まっている。
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2021年11月2日画像追加・更新 |
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H100系
主に道央圏を走る両運転台型の電気型気動車。
2018年から導入され、現在も新造導入中である。。
ゆくゆくは全道のキハ40系がH100系に置き換えられる予定。
まだ撮影できている数が少ないため、資料不足気味…
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2023年8月2日画像追加・更新 |
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